食品鮮度管理士の資格をとろう♪: 1月 2008   
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2008年1月18日金曜日

食品鮮度管理士の資格を取得するには??

食品鮮度管理士の資格を取得するには

1 まず、受講と受験の申し込みをして費用を入金しますと、テキストが送られてきます
2 届いたテキストで自分で勉強をしておく
3 試験日に前澤教授の鮮度管理の講習会を受講する。
4 講習会後、試験を受ける

という流れのようです
食品鮮度管理士の勉強をするためのテキストが売っていないか、
探しましたが、まだ、発売されていないようですので、
受講を申し込んで送られてくるテキストで勉強するのが、やはり、一番、よいようです

食品鮮度管理士の生い立ち・・・・

食品鮮度管理士の生い立ちは岐阜大学教授の
前沢重礼教授が唱え始めた食品流通学の中から、生まれたもものです・・

「食品は衛生の確保が大前提でその上に食品鮮度が重要視されます・
経験則ではなく、成分の変化を調べて鮮度を見分ける科学的な分析により、
よりよい保存方法が見つけることができる・・・」との考え方が大前提です

大手企業は当然、自社の基準や管理プログラムがあるでしょうが,中小企業や個人単独では
このあたりの経験則で今までおこなっていたものを科学的に分析するは
資本や人的に厳しいものがあるので、
ぜひ、普及したいとの意気込み・・・

2008年1月18日、現在、2級資格保持者は173人・・
今後はより、専門的な1級の試験も作る予定です。

現在、民間資格の「食品鮮度管理士」ですが、
認知度を広めていつかは国家資格へとステップアップを目指しています・・・
岐阜大学発信の「食品鮮度管理士」はどこまで認知されるでしょうか・・・

上級ファインマークの規格番号の見分け方・・

ファインマークの下に記入されて4桁の数字が規格番号になります
上級資格を持つ企業に適用されます


規格番号の数字の見分け方

千の位は業種を表します
1 外食産業
2 小売店(スーパー、個人商店など)
3 卸・仲卸業者
4 生産者
5 その他

百の位は取り扱い商品を表します
1 青果物
2 鮮魚
3 両方

十の位は管理士の人数を表します
1 1店舗あたり1人
2 1店舗あたり2人以上


一の位は1級管理士の人数を表します
0 いない
1 いる


ファインマークの下に書かれている4桁の数字が

2210だとしましたら、
小売店で鮮魚のみの扱いで管理士は1店舗で1人いるが一級管理士はいないという意味になります

ファインマークはどうやって取得するのでしょうか・・

ファインマークの認知度が高まってお店に飾っておくだけで
お客様の安心度の指標になる・・・
ぜひ、自社にもファインマークを取り入れたい・・・というときはどうするか・・・・

1 食品鮮度管理士(2級)の資格を取得する
2 管理士の資格を取って認定されたらファイン会に入会する
3 食品鮮度管理士の資格取得者が常駐可能なお店、企業に「ファイン認証」がされて
ファインマークが発行されます・・・・・
ポイントは「食品鮮度管理士」の資格者が常駐すること・・・・です
一店舗に最低1名の資格保有者が必要ですので
大規模店舗などは社員のたくさんの方に資格取得を奨励されたほうがよろしいかと思われます


資格の有効期限は5年間です・・
ファイン認証の更新も1年ごとに講習会のみ受講する必要がありますので、
資格をとってもそれだけでは終わりではないです・・・・

さらに1ヶ月ごとに「鮮度管理チェックシートと言うものが送られてくるので、
食材の鮮度管理状況を報告しなければなりません・・・
資格をとっただけではなく、日々、精進が必要なわけです

FAIn とは??

ファインマークは「鮮度のよい食材を扱う企業」としてのマークで世間でのファインマークの認知度が高まれば、
消費者に自社の食品の「鮮度」がとってもよいということをアピールできるとっても意義のあるマークですね・・
昨今、食品偽造問題が世間をにぎわし、企業の利益を果てしなく求める姿勢に食品の安全や信頼を裏切る事件が多々、おきているご時世のなか、
ファインマークを店頭に掲げて、企業の利益の優先よりもお客様の信頼、食の安全、鮮度の保持を打ち出した企業が消費者の信頼を勝ち取れるのではないでしょうか・・・・

食品鮮度管理士とは??

食品鮮度管理士とは飲食業や流通、運送業に携わる人たちに対して、青果や魚介類などの食材の鮮度管理に関する知識を認定する資格です

今まで食品の「鮮度」というものはどちらかといいますと、経験則などに基づいて判断されていたことの方が多かったと思われます・・

科学的根拠や数字で判断されていたわけではありませんね・・
現在は食品の安全度を重視されるのに、「鮮度」という概念を数字で評価はされていませんので、生鮮食品を取り扱う現場を科学的に改善する力を育てていくための資格になりまます・